数年前はブロガーが企業から報酬を受けることに関して否定的な意見が多く、私もその風潮にのって、この個人ブログには記事広告の掲載はしないポリシーで無償のレビューにこだわっていました。(ただし、個人ブログ以外の企業キャンペーンサイトや雑誌掲載等では有償のお仕事を引き受けて、住み分けをしてきました。)
しかしながら、時代とともに記事広告に関する議論の内容もかわり、現在は「ステルスマーケティング=報酬を受けているのに秘密にして一般のクチコミを装う事」が良くないという感じになり、私自身も記事広告だと明記してあれば他ブログのエントリであっても特に否定的な感情は持たなくなりました。
最初から記事広告と割り切っているほうがステルスの怪しさを払拭できるからでしょうか???
正直なところ、企業によってはノーギャラのレビューであっても相当なプレッシャーを与えてくる事もあるので、その圧力に疲れてしまった書き手としては「そうなったらもう最初から記事広告のほうが気が楽・・・」というのも個人的な本音です。今ものすごく勇気を出してカミングアウトしています(汗)
だって、無償なのに企業広報のプレッシャーで断り切れずにレビューを書かされるのは、自分が好きで書く「勝手広告」と違って、もはや単なる0円の奴隷労働になってしまうんだもの・・・企業にいいように利用されるだけなんだもの・・・トホホ。
それが気持ちの変化の一番の理由かもしれません。